最近4歳になったばかりで、そのことが嬉しい2号くん。
祖父と祖母が住むマンションの前で、泣きじゃくる同じ年頃の子どもと、それを必死にあやす優しいパパに出会ったとさ。それをジーッと見ていた2号くん。おもむろに、
2号:「あの子はね、3ちゃいなんだよ。●●●●は4ちゃいだからね、あんなに泣かないでちょ?」
(パパ的対訳:「あそこにおる童は、きっと3歳でござろう?拙者は4歳でござるから、あのような泣き言は申さぬ!」)
さすが4歳児!立派になった!!
と言いたいとこですが。2号くん、この前ウルトラマンギンガのついた水笛が欲しくて、屋台の前で大泣きしとりました...。まあ、その話はまた次回ということで。
0 件のコメント:
コメントを投稿