突然ですが、我が家には息子っち1号と2号がいます。年齢は7歳と4歳。二人とも最近誕生日を迎えました。おバカで、最高にかわいい、愛すべきパパの宝物くんたちです。
ある人が言いました。「子どもは小さいうちに、一生分の親孝行をくれる」「大きくなってから、"親孝行をしてくれない"などと嘆くべきではない」と。その通りだと思います。すでに、僕たちから一生分の親孝行をもらった気がしています。
そのうち僕たちは大きくなり、パパと遊んでなどくれなくなります。そうなるまであと何日あるのでしょう。その限られた日々、精一杯僕たちと向き合いたいと思っています。
と、マジメなことを書きましたが、要は僕たちがあまりにおもろいので、その日々を徒然に綴り、記録に残しておこうと思った次第です。という訳で、1号2号参上!
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