今日も2号くんとお風呂でしりとりをしていました。
父ちゃんが「からす」と言ったときのこと、2号くんが言いました。
2号くん:「それは「つ」のこと?「つ」のこと?」
おっと。予期しない展開 (@~@)
恐らくどちらかの「つ」は、「す」のことを言いたいのでしょう。一応、「す」と「つ」が別物、という認識はあるようです。しかし、そのすぐあと畳み掛けるように。
2号くん:「でも、けーちんは「つ」しか言えないからね!」
おっと。これまた予期しない展開 (@~@)
自分の力を客観的に認識できているようです。そこまで認識できていながら、何故「す」が言えないのか、父ちゃんには謎です。理屈で分かっていてもなかなか真っすぐ打てない、父ちゃんのドライバーと同じでしょうか?
そして、しりとり(「からす」)の続きで2号くんの口から出てきたのはなんと、
2号くん:「つなばたけ!!」
おっと。今日もっとも予期しなかった展開 (@~@;)
未知の場所の出現です。
そこが何なのか聞き取り調査を実施してみた結果、概要が判明しました。
ざっと次のとおりです。
そこにはバターが山のようにあり、さらにいろんなフルーツのジャムがわんさかある。
さらに、パフェとアイスが1,000個ずつあり、そこには家が4軒ある。
そこには、パパとママとお兄ちゃんとけーちんが住んでいる。
こういう素敵な感性、大切に育てたいです (^ ^)
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