元研究員として、ショックでした.....
が、その後の展開がひどい。
父ちゃん、消された決裁(添付)の文章を全て読んでみました。
が、どう読んでも政治の関与は読み取れません。
むしろ、関与が無かったという証明としか読めませんでした。
が、マスコミと野党は、時間を巻き戻したかよのように。
「安倍ガー」「昭恵夫人ガー」「犯罪ダー」
日本を取り巻く状況を分かっているのでしょうか?
証拠も全くないのに、推定無罪という法治国家の原則を無視しています。
もはや人権侵害の世界であり、ただの倒閣運動です。
いま安倍政権が倒れて大喜びするのは中国と北朝鮮でしょう。
マスコミと野党は、これら隣国の利益のために懸命に動いているのでしょうか?
そうとさえ思えてしまい、怒りを感じるこの頃です。
そんな父ちゃん、昨年から本業とは別に経営コンサル業務をやっていました。
ボランティアですが、それが先日、やっと一区切りつきました。
終了〜〜〜 |
今回は、ネット通販事業の企業さんでした。
EC事業では今後、益々Amazonの存在感が高まると予測します。
なんせ、投資の額が違います。
が、Amazonでは対応ができない人間の本能的ニーズも存在します。
そういった観点から、いくつか提案をさせて頂きました。
また、今年の後半あたりにコンサルします。
よって、それまでにガリ勉しておきます。
父ちゃんの本棚のごく一部 |
で、小学3年の1号くん。
先週末の野球は、ダブルヘッダーでした。
1試合目は勝利したものの、2試合目は0-15で惨敗。
1号くんは、2試合目の2番手で投げました。
3イニングで被安打1、奪三振2、四球2。エラー絡みで1失点。
1番手が10失点、3番手が4失点だったことを考えると、頑張ったのでは。
が、これからも練習あるのみ!
そんな1号くん絡みで先日、まさかの出来事が。
3月11日に東日本大震災の追悼式をTVで観ていたところ、国歌斉唱の場面で驚きの一言が。
1号くん:「パパ、この曲知ってるの??」
父ちゃん、驚きで暫し固まっちまいました。
父ちゃん:「本気で言ってる?」
1号くん:「本気で言ってる」
父ちゃん:「ほんまに知らへんの?」
1号くん:「本当に知らない」
父ちゃん:「学校の式とかでは何を歌うのん?」
1号くん:「校歌と市歌」
父ちゃん:「他には?」
1号くん:「ない」
父ちゃん:「.......まじ?」
1号くん:「まじ」
調べたところ、どうも横浜市では結構、国歌を歌わない(教えない)学校があるようです。
天皇礼賛の軍国主義の歌だと考え、君が代斉唱に反対している人がいることは知っています。
が、父ちゃんはこの考えには全く賛同できません。
君が代の歌詞の意味は
「あなたとわたしの世が、永遠の時間平和でありますように」
だと解釈しています。
「君」の解釈には諸説ありますが、少なくとも日本の国歌は「平和を求める歌」です。
君が代斉唱に反対する人たちには是非、他国の国歌(歌詞)について学んでもらいたいです。
中国:「敵にあたらん、進め」
フランス:「進め、進め、仇なす敵を葬らん」
イギリス:「敵を蹴散らし降伏させ給え」
アメリカ:「夜通し砲弾が飛び交った後に、我らの星条旗が翻っている」
どちらの歌詞が「軍国主義」でしょうか?
そもそも国民が自国の歴史と国旗、国歌、領土に誇りを持つことは当たり前だと思います。
そうした誇りを教えない教育機関(小学校)に、心から愕然としました。
が、この点は父ちゃんも反省です。
学校に期待しないで、父ちゃんがしっかりとそこんとこ教えます!!!!!
本日の最後は、旅立ちのシーズンにふさわしい「ファイト!エクスプレス」の名CMです。
そして、小学生のときから一体何度聞いたことでしょう。尾崎さんの名曲です。
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